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いったいTwitterが「何なのか」やっと分かった!!

2010/01/08(金)
つぶやいたらどうなる?
今、ウェブサービスで一番関心を寄せられているのがTwitterです。毎日Twitterに関するニュースやブログの新着記事を見かけます。流行っているのは良いことですし、ウェブサービスは、それぞれ自分なりの楽しみ方で自由に利用すれば良いと思っています。その反面、「なぜこんなにTwitterが流行るんだろうか?」と、どこか腑に落ちないモヤモヤする気持ちも芽生えていました。

結局Twitterって何なの?という疑問

恐らくTwitterというサービスを利用しているユーザーは、「楽しいから使っている。」「皆使っているから(盛り上がっているから)使っている。」という人が多いのではないでしょうか。しかし、使えば使うほど、Twitterの「使い方」が分からなくなっていくような感覚がありました。つぶやけばつぶやくほど、Twitterとは何なのか、分からなくなっていきました。

Twitterを道具として利用する上での、手段や方法を解説する情報は沢山あっても、何がどう凄くて、だから流行っているんだよと言った、Twitterの本質を語っている情報は多くありませんでした。結局、サービスの概念を知らないままに、方法だけを知って利用したとしても、本当の意味で楽しむことはできません。

そのために、ウェブサービスにあまり詳しくない人や、新しいサービスの登場にあまり興味のない人にとっては、Twitterが“よく分からないもの”になってしまったのではないかと思うのです。

もっとTwitterを楽しく使うために

私はTwitterを使い始めた頃、情報の流通を眺めるため、そして思考のメモ代わりに利用していました。しかし、これはあくまで手段や方法の部分であって、概念ではありません。最終的にどうやって使うかは個人の自由ですが、まずサービスの原理や概念を知ることによって、より面白く、有効に使うことができるのではないかと考えます。

今更ながら、ようやくTwitterに「納得」できました。その感想は「凄い!」の一言。今回、私なりに気付いたことをまとめてみました。

詳細は以下。
Twitterは「つぶやき」を共有するもの

Twitterは140文字以内で「つぶやき」を投稿するウェブサービスです。そして、フォローしたり、フォローされたりして、他人の「つぶやき」を時系列で眺めることができます。気になったつぶやきには、つぶやき返したり、他の人に教えてあげることができます。

ここまでは、当たり前のことですよね?Twitterを知っている人であれば何度も目にする説明のはずです。何と、今回気付いたことは、全てこの中で説明されています。重要なのは、この説明をどのように解釈するか、ということです。

「つぶやき」の解釈

今まで、私達のコミュニケーションというのは、現実世界で関わっている人同士で行われるものでした。特にリアルタイムコミュニケーションにおいては、当事者同士に面識のあることが前提になっていました。メールやチャット、SNS上のコミュニケーションでは、面識がない相手とも情報のやり取りをする場合がありますが、相手がいることを前提に自分の考えをアウトプットするので、若干のタイムラグやノイズが発生します。

しかし、Twitterの場合、まず情報の発信が先に来て、誰かとコミュニケーションが発生するかどうかは、後付けになります。仮に、自分のつぶやきに対して、誰も反応しなくても気にはなりません。なぜなら、始めから「つぶやき」は「ひとりごと」だからです。独り言であれば、脳内に発生したピュアな情報が、ほぼダイレクトにアウトプットされることになります。

今まで、他人の独り言をリアルタイムで知る手段はありませんでした。Twitterは、この概念を壊したのです。これが「つぶやき」に対する解釈です。

「フォロー」の解釈

では、気になる相手をフォローするとは、どういう意味でしょうか。「つぶやき」に対する解釈を先ほど説明したものとするならば、ユーザーはフォローした相手の「ひとりごと」に興味があることになります。どこの誰とも分からない赤の他人が、興味のある人の「ひとりごと」をリアルタイムで眺めることができるという状態は、今までの概念ではありえませんでした。

人は、面識のない他人がいると身構えてしまうものです。通常、そんな状態で「つぶやく」ことはありません。例え親であっても、親友であっても、同じ空間を共有していなければ、今この瞬間あなたが何をしているのかを知ることはできません。遠く離れた場所にいる場合、自分から表現しない限り、彼らの認識できる情報の外にいることになります。電話やメール、会話でさえも、コミュニケーションを取る相手がいることを前提にして情報が送られますから、独り言とは違う形になってしまいます。

親友から他人まで、どんな人でも、気になった相手をフォローすることによって、「つぶやき」という独り言を眺めることができます。そして、物理世界の距離や面識に関係なく、相手の独り言に対してレスポンスができます。Twitterのコミュニケーションは、あくまで「つぶやき」に対する後付けであって、今までにはない形であると言えます。フォローとは他人の内面的なパーソナルスペース(脳内宇宙)の一部を眺めることができる機能である。これが「フォロー」に対する解釈です。

つぶやきとフォローが起こしたパラダイムシフト

Twitterは、コミュニケーションを前提としない「つぶやき」を可視化することに成功しました。今まで泡のように現れては消えていく人の思いつきを、他人が拾い上げ、その人なりの意味を見出し、レスポンスを返したり再利用することを可能にしたのです。そこには新しい価値や、新しいコミュニケーションが発生する可能性があります。

そして、Twitterの凄いところは、今までに無かった概念を、驚くほど簡単にユーザーへ提供しているという点です。ユーザーはTwitterを楽しんで使っているだけで、上記で説明したことを既に体験してしまっているのです。ユーザーの生活に変化を与えるほどのインパクトを、いとも自然に浸透させた完成度は素晴らしいと思います。

インターネットは情報の流通速度を速めることに貢献しました。その中でTwitterというサービスは、今まで価値を付けられなかった、小さな情報に価値を付けることに貢献したと言えます。今後間違いなく「Twitter以降」の時代に突入し、情報の爆発的な増加が予想されます。

そしてTwitterは、マジョリティが気付く前に時代を変えてしまっていた。既に気付いている人は気付いています。今からでは遅いのか?そんなことはありません。「今」なのです。遅い、早いというスピードを越えて「瞬間」を体験することの価値がTwitterにはあります!

扉は全ての人に開かれています。
あなたはいまどうしてる?


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