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全ては必然であると言える側面と偶然と

2008/08/24(日)

最近「全ては必然である」という真理にたどり着きました。

私達には「考える自由」と「選択する権利」があります。
あらゆる選択肢の中で選んだ事や、小さな小さな「選択」の繰り返しを続けてきた結果が、この瞬間に繋がっていると思うと、今まさに自分が置かれている現実は、必然以外の何物でもないと思えるからです。

その思考回路に至ってから、時間の考え方の概念が大きく変わりました。
それは、今この瞬間は「必然を考える時間」であって「必然を選択する権利」によって未来を決定する大変貴重で重要な時なのだということです。

つまり、今この瞬間にも、「次の瞬間」は決定している訳です。たった一秒の出来事かも知れません。たったコンマ0,1秒の出来事かも知れません。その瞬間の連続が一日、一週間、一ヶ月なのです。

仕事が終わってから家に帰って、テレビを見る事を選択した瞬間から、次の「必然」が決まります。もし、無意味なテレビを見るのを止めて、知識を得るために本を読んだり、健康維持の為に走ったり、スキルアップのために勉強したりすれば、その先にある「必然」が変わってきます。

何の目標もなく、ただ何となくやっている事は、決して望んだ結果には結びつきません。自分が望む必然にたどり着くには、今この瞬間を未来の必然のために投資し、得るべき「結果」を目指して行動しなければならないということです。

そのために重要なのは、「今」を過去のために使わない事だと思います。

「今」の価値が分かっている人ならば、その貴重な時間を過去の為に消費する事が、いかに馬鹿げているかが分かると思います。

・昨日の失敗を悔やむ事
・他人の陰口を言う事
・既に起こった事について議論する事
・ネガティブな話題を繰り返す事



私が人と接する時に、上記の事は今後絶対に避けようと思っています。お互いの貴重な時間を使って、何が出来るのか。自分は相手にとってどんな価値があるのかを考えたいと思います。

・自分が何を思っていて、これからどうしたいのかを表現する
・相手の考えを聞き理解し、アドバイス出来る所があれば意見を言う
・自分の考えを伝え、相手のアドバイスを伺う
・新しいアイデアを生み出す
・ポジティブな話題を繰り返す



「今」を過去に消費するのではなく、未来に投資していけば、必ず良い「必然」が待ってくれていると確信しています。「必然を考える時間」と「必然を選択する権利」を使って自分が出来る事は、その瞬間、自分が最善だと思う方法に対して、全力で望む事だけです。

その結果、いかなる必然が待っていたとしても、誰のせいにする事もなく、全て自分の責任であり、自分の意思によって生み出された、当然の出来事であると受け止める事が出来るでしょう。

ただ、自分がこの世に生を受けた瞬間、誰の遺伝子を持って産まれ、どのような環境で育つのかを選ぶ術だけはありません。

それを「偶然」と言っていいのかどうか、今の私には分かりません。

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