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超A型思考の行動パターンの裏にある真相

2008/07/06(日)
A型、B型、O型、AB型
人の行動パターンを分析する上で、日本人は良く血液型を気にしたりしますが、基本的には何の根拠もなく、信用するに値しません。しかし、血液型関連の書籍が多く出回っていたり、「なるほど。当てはまってる!」と思ってしまう瞬間も確かに存在するので、一つのコミュニケーションツールとしては非常に面白いものだと思います。

で、実際私はどうかと言うと、俗に言う「A型」そのものです。典型的な超A型気質で、自分の行動を見られると大体性格がバレます。

「○○さん絶対A型ですよね?」
「意外と几帳面だね!」
「そんな所気にする事ないのにー」

おいおい、それはつまりアレかい?遠回しに「細かくて面倒な奴だなぁ」って事なのかい?
よくA型は潔癖だとか、B型と相性が悪いとか言われますが何故でしょうか?

別に好きで整理整頓している訳ではありません。仕事中、好きで細かい所を指摘している訳ではありません。A型の思考回路にはこんな側面があったのです。

※この話はあくまで私という人間をA型というカテゴリーに当てはめて分析した結果の一例です。全てのA型の人がこうであると断定するものではありません。
まず初めに結論から言ってしまうと、A型は超面倒臭がりやです。とにかく面倒な事が嫌いなので徹底した合理主義を貫きます。A型の行動は自分が面倒な事に直面する事を未然に防ぐために行われる事が多いです。


読んだ本は必ず元の場所に戻し、いつでも綺麗に並んでいる状態を保つ。
ある人からすれば、「よくそんな面倒臭い事をいちいちやるね。」とか「細かいなぁ。」と思うかも知れません。でもこれはバラバラになった本をまとめて片付ける方が面倒だと思うA型には当たり前の行動です。小さい事を後回しにしておくと、後で一気にやらなければならなくなる時が必ず来ます。1引いたら1足して0に戻しておく。これの繰り返しで済むんですから単純で苦になりません。
A型はフラットな状態を好みます。1引いた物を戻さずに、また1引いて、時には3引いて、気がついたら20の塊になっていた時に、それを処理する方がよっぽど面倒臭いのです。

CDは必ず元のケースにしまってから次のCDを聞く。
これも上記の様に、「細かい奴だなぁ」と思われがちです。聴きたい時にお目当てのCDケースの中身が違うアーティストだった場合、そのCDを探す手間が発生します。聴きたかった曲が聴けない状態になると、尚更聴きたくなるものです。結局全部のCDケースを片っ端から手当たり次第にひっくり返すハメになるくらいだったら、最初から出したものを戻すだけの手間を繰り返しているだけの方が楽だと思うのです。
A型は「当たり前の状態」を作るのが好きです。何処に何があったかをいちいち覚えるなんて面倒なので、「CDジャケットと中身は一致してて当たり前」の状態を常に保つ事で、余計な手間を省きたいだけなのです。

整理整頓が好き
これも「当たり前」の状態を作るための手段です。物が置いてある角度や間隔まで気にするようなら、ちょっと行き過ぎで、潔癖と言われてもしかたありませんが。
例えば、「テレビのリモコンは机の上」とか、「財布は玄関の棚の上」とか、ある程度ルールを作っておくと、探す手間や思い出す時間を節約出来ます。そういった意味での整理整頓です。仕事などでは特にA型は合理性を求めます。名刺はあいうえお順で並んでいるとか、PCのデスクトップはスッキリしているとか、机の上に物を散らかさないとか、結局後々起こる面倒を考えると、今のうちに芽を摘んでおこうと思うのです。



思い立ったら直ぐ行動するタイプの人や、面倒な事は後回しな人からすれば、A型は面倒な事を小マメにやっている細かい奴だと思うかもしれません。しかし、本人からすれば徹底的に合理化して面倒な事に直面する可能性を出来る限り減らそうとしているだけなのです。


つまり、一番の面倒臭がりやで楽をしたがっているのはA型なのです。


そんなA型を、自分に害が無い限りは暖かく見守ってやって下さい。
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