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東京で一人暮らしをする、ある男の生活

2008/05/22(木)
東京で一人暮らしをするある男の生活
何だか意味深なタイトルですが、特にそんな深い内容ではなく、ただ単に今いる自分の実情を淡々と書いてみようかなと思ったのです。東京で実際に一人暮らしをしている人の一つの例として参考になれば幸いです。
現在男は20代後半。そろそろ人生の方向性というか、大きく言うと何のために自分は生きるのかをはっきり決めなければならないと思っている。

男は東京の西の外れ。俗に言う「多摩地区」という所で生まれ育った。東京と言っても山手線周辺の都市部を除けば田舎だ。よく地方出身者が上京してきて驚くのは、テレビや雑誌で見る大都会東京の姿はごくごく一部に過ぎないという事だ。

誤解されないために敢えて言っておこう。

実家から最寄のコンビニまでは自転車で10分掛かる。実家から最寄の駅までは自転車で20分掛かる。家から見える景色は学校と林と駐車場、そして川。国道を挟んだ向こう側に色々な店が並ぶ。

それでも立派な東京都内だ。

そんなものだから、今の職場までの通勤は大変で(本人は学生の頃2時間掛けて通学していたためそこまで苦にはなっていなかったが)、とても生産性の良いものでは無かった。

現在住んでいる所は、1DKのオートロックマンション。駅まで徒歩3分。職場まで合計で40分程度の場所だ。男は新宿某所のインターネット関連の仕事に就いていて、朝は遅めの9時起き。帰宅は大体22時過ぎ。現在は土日休みが基本だ。

では実際に東京で一人暮らしをするという事をリアルにまとめてみよう。

家賃
 ¥63,000
光熱費
 ¥10,000くらい(電気、水道、ガスの合計)
携帯料金
 ¥6,000くらい
電話、ネット接続
 ¥5,000くらい
保険・年金(税金)
 ¥40,000くらい
交通費
 ¥10,000くらい
駐車場(車持ってる場合)
 ¥10,000
自動車保険
 ¥6,000くらい

ここまでで約¥150,000掛かることになる。

更に食費とガソリン代がプラスされ、残った金額が貯金や雑費、娯楽に使う事が出来る。最低限生活していくだけで20万円は必要になると思う。

今は外食と自炊が半分。基本的に昼はコンビニか外食で済ませる。夜は一週間の食材をまとめ買いして、帰宅後に作る事にしている。

ここで、車を手放すという方法もある。しかし、東京都下で車無しというのは、かなり不便を強いられる。仮に23区内に部屋を借りようとすると、今の部屋と同じような条件だった場合、最低でも2万円は上乗せされるだろう。部屋のグレードを下げる手もあるが、東京は都心に近づけば近づく程、良物件を探し当てるのが困難になる。『良物件=値段が高い』からだ。

最もプライベートな空間である自分の部屋でストレス無く快適に過ごすという事は、自分の将来に投資すると考えられる。そうなると妥協する部分も考えなくてはならない。

毎月定期的に掛かる費用とは別に、不定期でやってくる、例えば「賃貸の契約更新」や「車検」がそうだが、そうした出費は結構大きかったりするので、それに備える必要もある。

ボーナスや臨時収入に頼った計算の仕方は危険だと思うのでここでは除外。あらゆる要素を踏まえると、20代後半の男が東京で一人暮らしをするのに必要な費用は、一ヶ月25万円以上であると思う。

もしも「東京」という場所に付加価値を求めてもっと良い場所に住もうと思った場合、更にお金が必要になるだろう。
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地方都市や関東近辺に一人暮らしをしている同世代の価値観や現状はどうなんだろうかと気になります。しばらく会っていない同級生や友達はどんな暮らしをしているのだろうかと考える時があります。そんな事を考えていたら朝になってしまいました。

この記事を読んで「こんなこと書いてた時期もあったよねー」と言えるように頑張りたいと思います。
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